Entry: main  << >>
8の付く日は「米の日」
 米は、小麦、トウモロコシとともに、年間6億トンが生産されている世界の3大穀物です。 生産量の9割がアジア圏で生産され消費しており、アジア、特に日本にとって無くてはならない食料でもあります。
  食事 新潟魚沼産こしひかり NUK-50 米・麺類(小田急)

 前回ご紹介のものは、現在も取り扱い中です。
  食事 <隅田屋商店>長野県佐久浅間産 こしひかり60%/宮城〜(伊勢丹)

 お好みの米を探すには、こちらを!
  食事 米どころ新潟の旨いお米を全国に(新潟ケンベイ)
  食事 有名シェフ愛用の雑穀米(プリズム)

 毎月の8日、18日、28日は「米の日」として全国的に実施されています。
 福島県では、「ごはんの日」として制定しており、多くの小学校の給食で県内産を使った米食が出され、地産地消が広がっています。
 三重県でも「米の日」に制定しており、新潟県、岩手県でも毎月18日に実施しています。 平成10(1998)年に、岩手県(県農政部農産物流通課が8月18日に制定してから、「米の日」が広まったようです。
 「米」という字を分解すると「八十八」ですから、八月十八日が的を得ているかも。 おめでたい「米寿」もありますしね。
 岡山県(県農林水産部生産流通課)では、毎月10日です。
 1月17日は「おむすびの日」として、平成12(2000)年にJA等の「ごはんを食べよう国民運動推進協議会」が定めています。
 阪神大震災の日で、全国から集まったボランティアの炊き出しなどの善意を忘れないようにとのことです。

 若干まとまりが無いように見えますが、日本人にとっては一番大切な食べ物ですので、複数の記念日があるのでしょう。

≪いつから≫
 原産地は、中国とインド、ミャンマーが接している山岳地帯で、栽培は中国揚子江流域といわれています。
 縄文時代の末期に、中国から伝わってきました。
 米の伝来により、やがて弥生時代を生み出します。
 米が伝わったといっても、この時代の主食はアワ・ヒエが中心でした。
 当初の米は、赤米のような品種です。
 米を食べるのはハレの日だけだったようで、今でもお祝いの時に小豆を入れて赤くした「赤飯」を食べるのは、その名残でしょう。

 室町時代になって、やっと貴族でアワに玄米を混ぜたものが、日常的に食べられるようになりました。
 今のように、玄米を白精米して食べるようになったのは、江戸時代の明暦年間(1655〜)の江戸といわれています。 まだまだ貴重品で、良くて米7対麦3の割合の麦飯を食べていたようです。
 玄米とは違い白米は美味しいので、ご飯だけ食べていた人に「江戸患い」という病まで流行したそうです。

≪呼び名≫
 作物としては稲、もみ殻を取り去ると玄米、ヌカを除去すると白米お米で日本旅、食材としては、食べる時は、水を多くするとといいます。
 当たり前のように、「御」をつけてご飯
 このように細かく言い分けられること自体が、日本人の米に対する思い入れを語っています。 納税としての年貢や、その地方の勢力を示す石高などの指標として使っていたのは日本だけです。

≪種 類≫
 大きく分けて、3種類に分けられます。
  ・日本で食べられている円形の日本米(ジャポニカ種)
  ・世界的に一番多い長粒形のインド米(インディカ種)
  ・ジャワやイタリアで食べられる半長粒形のジャワ米
 各々に料理法があって各々美味しいそうですが、日本料理にはジャポニカ種じゃないと合いませんね。

 でんぷん質の差によっても分けられます。
  ・うるち米(粳米) アミロペクチンに、20、30%のアミロース
  ・もち米(糯米)  アミロペクチン100%

 改良は続いており、
  ・昭和31(1956)年、福井県で コシヒカリ
  ・昭和38(1963)年、宮城県で ササニシキ
と品種改良され、さらに美味しくなりました。
 その系統から、あきたこまち、きらら397、はえぬき、>ひとめぼれ、ひのひかり、ほしのゆめ、ゆきの精などが生まれています。

 栽培方法も、水田で育てる水稲と、畑で育てる陸稲にがありますが、日本では美味しい米ができる水稲です。

 お粥にすると、胃の負担も軽くなり消化吸収も良くなるので、食欲のない時には最良の食べ方です。
 日本人に生まれてきて、良かった。

≪関連した話題の書籍≫
読書健康な身体と心をつくるなら お米を毎朝食べなさい!
読書 かんたんかわいい姫ごはん キレイになりたい!キレイに食べたい!女子の〜
読書 クックパッドのおいしい厳選!ご飯・丼ものレシピ
読書 和食店の人気の「ご飯料理」大全
読書 世界でいちばんおいしいお米とごはんの本

(29年8月8日)

最新の記事は、こちら。



Comment








Trackback

最新記事

最新の記事一覧は、こちらをクリックして下さい

お役立ちメモ 2

贈る品物選びに困ったら
故郷の名物を探す
お子さん、お孫さんへ
品物選びに「ランキング」
健康を贈る
お買い得、あれこれ
花について
添状の文例
 誕生日結婚記念日
 開店、開業、設立、発足
祝電の文例
初めてネット購入される方へ

お役立ちメモ

◎誕生日など毎年のお祝い
誕生日、結婚記念日
正月、人日の節句、節分
ひな祭り、春の彼岸、子供の日
母の日、父の日、七夕、お中元
夏休み、敬老の日、秋の彼岸
十五夜、お歳暮、クリスマ


◎出産から賀寿までのお祝い
着帯祝、出産、お宮参り
初節句、初誕生日、七五三
入学・卒業・合格・進学
十三参り、成人祝、就職、結婚
定年退職・引退、賀寿祝


◎時おり訪れるお祝い
昇進・栄転・転勤、転職、開店
上棟・新築・引越し、病気見舞
快気祝、叙勲・表彰・優勝


◎デパートなどでお買い物
◎旅館などの「お宿」探し
 旅館などの「お宿」探し (2)
◎愛車も家族

アマゾンで書籍選び

スポンサー

今週の宿予約
ガリバーの無料査定
オートウェイ

Profile

Category

Link

Feed

Mobile

qrcode