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12月3日は「奇術の日」
 平成2(1990)年、日本奇術協会が制定しました。 日にちの由来は、奇術(手品)のかけ声「ワン(1)ツー(2)スリー(3)」からです。
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 日本奇術協会では、奇術の日の前後の期間にイベントを開催しています。
 日本では「奇術」や「手品」といいますが、英語の「マジック(魔術)」の言葉も一般的に使われています。

 魔術の歴史は古く、夢占いや占星術、まじない、呪術に由来するという諸説があります。
 人間の錯覚などを利用し、実際には「ありえないこと」が「起きた」ように見せることから、集団を統率する手段として活用しました。
 卑弥呼や安倍晴明なども、この技術?を利用したことでしょう。
 演目の主流は、小石やカップを使う「カップ・アンド・ボール (Cup and Ball)」だったようです。

 奈良時代には「散楽 (さんがく)」と呼ばれ、軽業・曲芸・幻術・物まねなどの中の一つでした。
 やがて「品玉 (しなだま)」「手妻/手爪 (てづま)」と呼ばれるようになり独立した芸とされます。
 戦国時代には「呪術」「幻術」と呼ばれ大道芸として完成しました。
 江戸時代には大道芸としてだけでなく、将軍の前で演じるような名人階級も生まれます。
 「滝の白糸」もその1つで、こちらの演者は女性でした。
 明治に入ると盲目的な西洋崇拝により、日本の伝統奇術である「和妻」は衰退し、西洋の奇術を真似した「洋妻」に取って代わりました。
 現在では、科学マジックや大掛かりなイリュージョンなどがテレビを賑わしていますが、カードやコイン、ロープ、ハンカチなどを用いて、移動、消失、出現、貫通、変身、復元、念動、浮揚、透視など昔からの奇術も人気は衰えないようです。

 素人が奇術をやる時の注意点があります。
  1.演技する前に、起こることを説明してはいけない
  2.繰り返して演技してはいけない
  3.種明かしをしてはいけない

 忘年会、新年会でチャレンジしてみませんか。

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(30年11月26日)

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