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12月1日は「カイロの日」
 平成3(1991)年、カイロについての正しい知識の普及と需要促進のために、日本カイロ工業会が制定しました。
 同会の設立10周年を記念して、カイロの需要がピークを迎える12月の最初の日としたそうです。

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 制定した日本カイロ工業会のホームページには、きちんと説明されていますので、詳細はご覧ください。
 日本カイロ工業会のホームページ 「カイロ」とカタカナで書くと、米国のイリノイ州やジョージア州の都市名や、野球好きならベネズエラ出身のメジャーリーグで活躍した野球選手を思い出すことでしょう。
 音楽好きならロックバンド名、健康に気を使っている人なら「カイロプラクティック」でしょうが、ここでの「カイロ」は、暖をとるため懐中に入れる携帯用の「懐炉」のことです。

 カイロの歴史は古く、石を温めた「温石(おんじゃく)」や、塩を炒って布に包んだ「塩温石」などが日本独自の保温具として使われていました。
 江戸時代中期になると、通気孔のある金属容器の中で、木炭の粉末に様々な灰を混ぜた「懐炉灰」を燃やす懐炉が使われるようになりました。
 現在でも、愛用されています。

 大正時代の終わり頃、英国のプラチナ触媒式ライターに着目し、気化させたベンジンを熱源とした「白金懐炉(ハクキンカイロ)」が発売されました。
 使い捨てカイロの出現で一時衰退したものの、最近では愛用者が増えているそうです。
 昭和50(1975)年、朝鮮動乱でアメリカ陸軍が使用していた「フットウォーマー」を参考に、旭化成工業から「アッタカサン」が販売され、使い捨てカイロの時代を迎えます。
 昭和53(1978)年には現在と同型タイプが発売され、今では「貼るタイプ」や「くつ用・くつ下用・スリッパ用・座布団用」など用途別など種類は多岐にわたっています。
 エコブームにのって、電子レンジなどで温める100回以上も再利用が可能なもの、電池式カイロも出現しています。

 携帯としてだけでなく、ちょっと寒い日などには、湯たんぽの代わりに愛用している人も多いようです。
 火を直接使わないため安全性は高いのですが、直接肌に長時間触れると、低温ヤケドの心配もありますので、説明文などをよく読んで注意しましょう。

(30年11月24日)

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